クラッチペダルリンケージがよりしっかりと取り付けできるように、専用のショルダースリーブを製作
純正レプリカの短いロッドエンドショルダーボルトではなく、普通の長いボルトでナイロンロックナットなどを使って締め付けできるように
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次はクラッチリリースレバーロッドの製作
細くて超長いボルトを材料に、、頭同士を溶接⚡️して、、
そこに加工した薄ナットを圧入し
また溶接⚡️
補強と実用性を兼ね、シフターロッドに似た外観に、、
ロッカークラッチ用のロッドエンドを両側に使って
いい感じです♪ 踏み心地も想定通り😎
最後にクラッチペダルのストッパーを作ります
踏み過ぎで弱い箇所を壊さない為にフットクラッチでは必須です
熟考の末、ここに、、
フットペグマウントの社外品スプラインが太過ぎてどうしても気に入らなかったので、加工して少し細くします
中をくり抜いて1カ所カットし純正のペグブラケットに圧入セットし締め付け🔧
その状態で 中に少し緩めで入る無垢棒を削って入れて溶接⚡️
溶接箇所は縮む性質があるので、このように溶接するだけでも内側に向かってわずかですが小さくなります
上手く出来たのでプレートに穴を開けて、ちょうどいい太さに削りプレスで圧入
仮組して確認後、溶接⚡️
スプラインは自作出来ないのでミッドコントロール用シフターシャフトのシャフトだけを流用してクラッチ用に加工
先ずはクラッチペダルの方から