今度はダイノジェットのパワーコマンダーⅢUSBを2006FXDBIに取り付けです。本来は電装ボックスの中に納まるのですが、この車輌はその場所に純正セキュリティが取り付けられているためこのようにシート下のスペースに置く事になります。シート裏に適当なスポンジを貼って振動対策をします。この位置だとUSBケーブルもつなぎ易いし本体のボタンでのチューニングも出来るので逆にいい感じです。
パッケージによるとなぜか2002年まで(おそらく2005年までは大丈夫)のダイナ用のレインハートレーシング・ドラッグパイプを無理矢理2006年につけちゃいます。
「そんなの関係ねぇ!」 という強い気持ちもカスタムには大切です。
このエキパイの取り回しの仕方が好きなんです。ブラケットは制作することになりそうです。