フロントのねじ山も怪しかったのでこちらはタップで修正
もともと付いていたボルトは応急処置用だったのか長すぎたようです
このようにこの位置までしか入りません
このままではEXフランジをしっかり押さえ付けてボルトが締まったのか、ボルトが奥でかっついてカタくなったのかわからないこともあります
後ろは長過ぎ、前は短過ぎでした
事前にどこまで入るのか、ネジ山にどれだけかかるのかを確認することが大切です
最適なボルトの長さを選びました
ついでなのでマフラーの熱によってトップのプラスチック製のフタが変形しかかっているリアブレーキリザーバータンクをチェック
フルードは容量もありきれいな状態ですね
耐熱対策をしておきました
完成デス❗️
明日は定休日ですので火曜日に試乗してお電話いたします❗️