↓ 8月中旬に買い付けたこれがやっと入って来ました!
70年代、80年代の本場のチョッパーの雰囲気ムンムンです!
20年前はこんなチョッパー アメリカにはごろごろありましたが、今では見つけるのも難しいんです。
エンジン始動確認致しました! 白煙・異音なくかかっております!
整備はこれからですが、既に予備検は取得済みで、
予定価格は、なっ なんと整備込で158万円! お早めに~。
ネック加工はされていますがサイドカーループは残っていますね。
リアアクスルプレートに純正の浮き文字ありますので やはり純正パンフレームで間違いないようです。
フレームのモールディングはシートポスト付近に一部ひび割れもありますが、控えめできれいな仕上がりです! このモールディングに雰囲気がありますね~。
純正? か、カラタ製の珍しいオープンベルト。

シーシーバーも丸棒ではなくフラットバーで当時っぽいです。 カリフォルニアのナンバーそのまま付いて来てます。
アメリカはナンバーの管理が甘いんですね~。
ガスタンクは細身の3.5ガロン。 未確認ですがそのシェイプから純正だと思うんですが・・・


こんな当時のままの車輌を買うと、必ず付いてくるのは今では手に入らないような昔の珍しいパーツ。
このバイクには初めてみるちょっと変わった純正のオイルプレッシャーゲージがついていましたが、良く見るとレンズも針もありませんでした・・・ (ToT)/~~~